プログラミングの授業を、
よりわかりやすく・より有意義に

共通テスト「情報Ⅰ」の対策

できる学校向けプラン

貴校ではこんな問題や課題を
抱えていませんか?

WAO Let's Codeなら、抱えている
問題を解決できます!

1

学習塾の教材開発ノウハウを活かした内容で、
誰でも
質の良い授業ができる

47都道府県で能開センター、個別指導Axisなどの予備校・学習塾を展開するワオ・コーポレーションが教材を監修。生徒の学びによりそった学習カリキュラムで、力量関係なく質の良い授業ができるようになります。

2

事前準備は不要!
解説動画・プログラミング実行環境はすべて用意

ブラウザ上でプログラミング実行環境が用意されているため、面倒な環境構築は必要ありません。
また、わかりやすさを追及した丁寧な解説動画により、指導者は事前準備をする負担をなくすことができ、授業・生徒とのコミュニケーションに集中することができるようになります。

3

教科書の内容だけではない!
生徒の学びに繋がる発展的な内容も充実

高校「情報I」のプログラミング学習範囲だけではない、発展的な教材も用意しております。
また、生徒の理解度を確認するドリル(演習問題)も充実しており、それらを活用することで深い学びにつなげることができます。

動画を見る ➝ コードを書く
➝ ドリルを解く の
3つの学習ステップで、生徒の「学びたい!」を引き出します

WAO Let's Codeがあれば、
自学自習や発展的な学習にも
困りません

夏休み・冬休みなどの長期休暇、「情報I」の授業が終了した高校2~3年生の期間など、 先生が指導できない時期でも生徒たちがプログラミングを学習できる環境を提供することができます。

自宅で予習・復習ができる

生徒ごとにアカウントを配布するため、解説動画での予習・ドリルでの復習など、自宅で予習・復習する習慣を身につけさせることができるようになります。

自由制作などのオリジナルの
課題が出せる

自由にコードの編集・実行・作品としての管理ができる「プレイグラウンド機能」により、「自由制作」や「オリジナル課題」を授業に取り入れるなど、「情報I」の範囲内でのプログラミング学習だけではない「発展的な学び」を体験させることができます。

「情報I」共通テスト対策用の
学習カリキュラム
「速習編」で
万全な対策が可能です

速習編

「速習編」は、高校で必修化された「情報Ⅰ」に特化した学習カリキュラムです。
10回の講義で共通テストに必要なプログラミング学習をすべて網羅できます。

学べるプログラミング言語

HTML、CSS、JavaScript

速習編・入門編で学べること

入門編

HTML、CSS、JavaScriptの最低限の知識を紹介します。
(Javascript:10行程度)

基本編

入門編の内容を詳しく深く学習します。(Javascript:50行程度)

実践編

実際のWeb開発でも使われているスキルを身に着けます。
(Javascript:100行以上)

ご利用料金&お支払い方法

ご利用金額

月額制

※料金は別途お問い合わせください

お支払い
方法

口座振込

導入までの流れ

お問い合わせ

5営業日以内に担当者からご返信いたします。ご気軽にお問い合わせください。

ご利用についての
説明

ご契約方法・導入方法について担当者からご説明させていただきます。

ご契約完了

後日、ご契約いただけるとご利用開始になります。

高校「情報Ⅰ」のプログラミング授業でお困りなら、是非WAO Let's Codeをお試しください。

あなたの授業をお手伝いできるかもしれません。
まずは、お気軽に資料請求・お問い合わせください。